困りごとを相談するために
今日は地域活動支援センター(地活)の支援員の方に部屋に来ていただいて、相談と部屋の片づけを手伝ってもらいました。
地域活動支援センターとは各市町村が設置する、地域において自立した日常生活。社会生活が送れるように、通所にて創作的活動や生産活動の場を提供し、社会との甲虫の促進を図るとともに、日常生活に必要な支援を行う施設です。
私は月に1度地活を利用し、相談や日常の困りごとである片付けの仕方を指導してもらっています。
今、主に利用しているB型では、こういった支援を受けられないのでとても助かっています。
また、職場以外で相談できる場所があることで、物事や事象を多面的に捉える助けとなっています。
物事を多面的に捉えることはASDには難しいので、必要な支援です。
どの世界でもそうかもしれませんが、福祉の世界にはいろいろな制度があります。
その制度をうまく使って、自分の人生をより生きやすくしていきたいものです。
このブログでも、そういった制度などを取り扱っていきたいと思います。
では。